なぜ今、空調のEMS統合が重要か
建物の消費エネルギーの約50%は空調が占めます。ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)目標の達成には、空調データのリアルタイム取得とEMSへの統合が不可欠です。
しかし従来、空調メーカーごとに独自プロトコルが異なり、EMS統合には高額なライセンス費用と複雑な設定が必要でした。
CoolAutomationの技術はBACnet/Modbus/KNXに対応。既存EMSへの統合を低コストで実現します。
システム構成イメージ
AI EMS / BMS(上位システム)
↑ BACnet / Modbus / KNX / REST API
CoolAutomation(ゲートウェイ)
↑ 専用プロトコル
ダイキン
三菱電機
日立
対応プロトコル・接続方式
主要なプロトコルを1台でカバー
BAC
BACnet
ビルオートメーションの国際標準プロトコル。既存BMS/EMSへのシームレスな統合が可能です。
Mod
Modbus
工場・産業施設で広く使われるプロトコル。製造業・倉庫のEMS統合に最適です。
KNX
KNX
欧州標準のスマートビルプロトコル。照明・空調・シャッターの統合制御に対応します。
RES
REST API
Cloud to Cloud連携。SaaS型EMSや独自システムとのデータ連携をAPIで実現します。
省エネ最適化機能
デマンド制御
電力デマンドのピークカット自動制御。契約電力の超過防止と電気代削減を実現。
Auto Changeover / Setback
時間帯・外気温に応じて冷暖房モードを自動切替。深夜・休日は設定温度を自動緩和。
AIプラットフォームへのデータ供給
AI EMS/ZEBプラットフォームにリアルタイムデータを提供。自動最適化ロジックの構築を支援。
CO₂レポート自動生成
空調消費電力からCO₂排出量を自動算出・レポート化。環境報告書の作成を効率化。